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333話

「叔母さんの口からは相変わらず僕を夢中にさせる清々しい甘い香りがして、僕は貪るようにその味わいを吸い込んだ。

細い腰に手を回して言った。「今すぐ欲しい」

叔母さんは僕の腕の中で首を振った。「だめよ、キスやイチャイチャするのはいいけど、それ以上は夜にして」

僕と叔母さんはリビングのウールのソファに腰掛け、ぴったりと寄り添って、お互いの想いを語り合った。甘く、露骨な言葉が交わされる。

僕の手の動きは素早く、あっという間に二人とも裸にしてしまった。

叔母さんは僕の耳をひねりながら、半分怒り半分恥じらいながら言った。「もう、エッチ」

気にせず直接頭を下げて、その豊かな膨らみを口に含んだ。叔...