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317話

「私は張姉を強く抱き寄せ、その美しい頬や魅惑的な赤い唇に熱烈なキスを浴びせながら、シャツの中に手を滑り込ませ、白く柔らかな肌を力強く揉みしだいた。

張姉も情熱的に私のキスに応え、舌先で私の唇を舐め、そして口の中へと舌を差し入れてきた。もう片方の手で私の首をしっかりと抱きしめ、まるで私が気持ちを変えることを恐れているかのようだった。

張姉は自らシャツを開き、私に触れるよう促した。私はその一つを口に含むと、張姉は目を閉じ、顎を上げ、細い嬌声を漏らしながら、両脚で私の太ももを挟み、私に身を擦りつけてきた。

しばらく互いに身を寄せ合った後、張姉は長く息を吐き出すと、身を起こして言った。「私の可愛...