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313話

彼女の言う通りに、後ろから高叔母さんを抱きしめ、心を込めて揉みほぐしていた。少し力が入りすぎたのか、高叔母さんの胸からは乳白色の液体が数滴染み出ていた。

高叔母さんは艶やかな声で言った。「優しくしてよ。マッサージであって、搾乳じゃないんだから」

私のアソコはすでに硬く彼女の尻に押し当たっていた。高叔母さんはわざと少し腰を動かして言った。「変な考えは持たないでね。そうしないと、後戻りできなくなるわよ」

私はそのまま硬くしたまま、彼女のマッサージを続けた。

突然、高叔母さんが言った。「もし赤ちゃんが大きすぎて産めなかったらどうしよう」

「そんなことないでしょう。難産って珍しいんじゃないで...