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306話

「でも楽姝は許してくれなかった。どうしても一度だけ彼女を満足させろと言うんだ」

私が躊躇しているうちに、彼女はもう勝手に私のズボンを解き始めていた。

楽姝は自分のネグリジェを解くと、そのまま抱きついてきた。彼女の柔らかく滑らかな太ももとお尻が私の太ももに乗っているのを感じた。私のそこと彼女のは、彼女の小さなパンティ一枚を隔ててぴったりと密着していた。

彼女は息を荒くして私の耳元で囁いた。「私のパンティの前には開口部があるの。履いたままでも、脱いでもいいわ。でも脱がすなら、あなたの手でやってちょうだい」

私は思わず彼女の小さなパンティではとても隠しきれない柔らかなお尻を撫でながら言った。...