




3話
私はドキッとして、叔母さんの方を見た。
「喋らないで、腹筋を続けなさい。できないなら私が起きるわよ」
私は心の中で『絶対に起かせるもんか』と思い、必死で5回腹筋をした。一回ごとに叔母さんが私の足を上げたり下げたりして、つま先はどんどん深く挟まれていく。
3、2、1と最後の一回を終えた瞬間、叔母さんは強く足を閉じて私のつま先を挟み込んだ。
「あっ…あぁ…」と叔母さんは声を漏らし、体を震わせた。私のつま先は叔母さんのせいですっかり濡れてしまった!
叔母さんは慌てて立ち上がり、トイレへと駆け込んだ。
私はそのままヨガマットに横たわり、叔母さんの絶頂の余韻に浸った。
きっと叔母さんは長い間イッていなかったんだろう、こんなに敏感になるなんて。
私は手で素早く扱き始めた。5分もしないうちに射精しそうになり、どこに出そうか慌てていると、叔母さんの水を飲むコップが目に入った。その時は何も考えず、コップを取って中に射精してしまった。
終わるとすぐに部屋を出た。
自分の部屋に戻ってシャワーを浴び終えたところで、ドアをノックする音がした。急いで短パンだけを履いてドアを開けると、
怒った表情の叔母さんがコップを持って部屋に入ってきた。すぐにドアを閉め、コップの中身を私の体にぶちまけた。
慌てて叔母さんに謝った。「ごめんなさい、叔母さん。一時の衝動だったんです。許してください。明日新しいコップを買います」
「弁償なんていらないわ。私の足洗い水でも飲みなさいよ」
私はニヤリとして、すぐに叔母さんを抱き上げてベッドに寝かせ、彼女の足を掴んだ。
叔母さんはベッドの上でもがいたが、私は彼女の足をしっかり握りしめて言った。「叔母さんが足洗い水を飲めって言ったんでしょ?今から直接唾液で足を洗ってあげるよ」
そう言って叔母さんの足の指を口に含んだ。
「この小僧!何様のつもり?私はあなたの叔母なのよ!」
「叔母さんだって欲しかったんでしょう?年下の私が年上を満足させるのは当然じゃないですか」
私は口の中でもごもごと言った。
叔母さんは言い返せず、私が彼女の足の指の間を舐めるたびに、小さく喘ぎ声を漏らした。
私は叔母さんをうつ伏せにし、両手で太ももを撫で、ワンピースの裾をめくり上げた。叔母さんはピンク色の小さなパンティを履いていた。
雪のように白い豊満な肉体が露わになり、私は叔母さんの背中に覆いかぶさり、耳元で囁いた。「叔母さん、あまり大きな声を出さないで、隣に聞こえちゃうよ。安心して、他のことはしないから。今夜はただ手伝ってあげるだけ。ゆっくり楽しんで」
そう言って叔母さんの耳たぶを舐めた。
叔母さんは小さく身震いし、顔を伏せて小さな声で言った。「服は脱がさないで」
まるで勅命を受けたかのように、私はすぐに叔母さんの後ろに下がり、パンティの縁に沿って優しく撫でた。叔母さんは緊張して足を閉じた。
私は閉じた足の間に手を滑り込ませ、挟まれたパンティを左側の豊満な部分へと引っ張った。叔母さんがリラックスする瞬間を待ちながら、最後の防衛線を突破する準備をした。
しばらくすると、叔母さんは激しく震え、高く腰を上げて絶頂に達した。
温かい液体がパンティの障壁を突き破り、太ももを伝って流れ落ちた。
私は叔母さんの足を大きく開いた。
叔母さんは必死に声を押し殺し、小さな喘ぎ声だけが漏れていた。それは私にだけ聞こえる声だった。
恍惚とした表情の叔母さんは両手で私の頭を押さえつけ、ぴったりと密着させた。私はすぐに意図を理解した。
叔母さんの両手は私の頭を押さえる力が強くなり、下半身は上へと突き上げてきた。
叔母さんがもうすぐ絶頂を迎えそうだと感じ、最後の一撃を繰り出した!
突然、叔母さんは大きな声で叫び出した。
勢いよく液体が噴き出し、私の顔に直撃した……