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260話

私は恥ずかしげに笑って、何も説明しなかった。

高叔母は艶やかに私の側へと歩み寄り、遠慮なく横向きになって私の膝の上に座り、私の首に腕を回した。

高叔母は頬を私の頬に寄せてきた。心地よい香水の香りがした。

高叔母は色っぽく尋ねた。「二ヶ月も離れていたけど、私のこと恋しかった?」

私は「うん」と答え、高叔母の腰をしっかりと抱きしめた。

高叔母は手を伸ばして私の股間を探るように触り、「この悪い子ったら、まだやるじゃない。あの夜たった一度きりだったのに、もうお腹の中に宿っちゃったのよ」と言った。

私のものは高叔母の刺激を受け、ズボン越しにゆっくりと頭をもたげ始めた。

高叔母は静かに手をズ...