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222話

「たぶん私が少し強く揉みすぎたんでしょうね」高叔母さんが少し大きな声で喘ぎ、少し嗔めるように言った。「もう少し優しくして。壊れたら、これから赤ちゃんにおっぱいをあげられなくなるわよ」

高叔母さんは私の顔を両手で包み、キスをしてから言った。「少し大きくなってるかしら?」

「分からないな。見てみようか?妊娠すると色が少し濃くなるって聞いたことがある。触っただけじゃ分からないし」

高叔母さんは恥ずかしそうに頷くと、私の太ももの上に跨り、自分の服をたくし上げた。雪のように白く立派な双丘が目の前に現れ、口に含みたいという欲望が湧き上がってきた。私は素早く片方を口に含んだ。高叔母さんの体が一瞬震え、...