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220話

「そうね、バレたらどうするの？こんな隠れてコソコソするのも良くないわ。いっそのこと見つかっちゃえば、すべてオープンになって、心も楽になるじゃない。コソコソする必要もなくなるでしょ？」

そう言いながら、張姉さんの細い指が私のあそこに伸びてきた。

私は彼女の手を止め、困ったように言った。「でも、僕が嫌だったらどうする？」

張姉さんは言った。「嫌でも構わないわよ。その代わり、琴おばさんに聞いてみようかしら。あなたたち二人は一体どういう関係なの？って。なんで私の家で愛を育んでるわけ？」

私は少し腹が立ったが、どうすることもできず、仕方なく彼女の手を放した。すると彼女はすぐに私の下着を下げ、その手で私の...