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167話

「私の心は実は感動と恥ずかしさでいっぱいだったんだ」高叔母をきつく抱きしめながら言った。「そんなこと言わないで。僕こそ高叔母さんの魅力に惹かれていたんだよ。僕の方から仕掛けたようなものだから」

高叔母は「もういいわよ、もう悔やまなくていいの。私はもう分かったから、この件は私の判断に任せてくれれば」と言った。

二人とも静かになった。高叔母は僕のまだ勃っているものを見つめ、手の動きをゆっくりとさせながら、ため息をついた。「私の手ももう疲れてきたわ。やり方を変えましょうか」

そう言うと、僕の返事を待たずに彼女は頭を下げて咥えた。

僕は上から高叔母の白くて柔らかい美しい体を見下ろし、その巧みな...