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165話

「薄いズボン越しに高叔母さんの豊かな尻を撫でる快感に浸りながら、何か変だと気づいた。下着の輪郭が全く感じられないのだ。

「下着、履いてないんですか?」と私は不思議に思って尋ねた。

高叔母さんは私の半袖を脱がせながら言った。「手を入れてみれば分かるわよ」

私はウエストから後ろへ手を滑り込ませると、尾てい骨あたりで細い紐に触れた。そこでようやく気づいたのだ。これが噂のTバックというものか。細い紐が消えるように続き、ふたつの豊満でしっかりとした肉感的な尻が誇らしげに上を向いて、その色気を物語っていた。

私は勢いよく高叔母さんの服の前を開くと、ふたつの豊かな胸が飛び出してきた。片方を口に含みな...