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1351話

「仕方ないわね!そうだ、華夏、さっきコンドームもつけてなかったじゃない?私のお腹が大きくなったらどうするの?」

「大丈夫、明日薬を買ってくるよ。でも、たいてい問題ないさ。俺ももう年だし、種はそれほど元気じゃないだろう!」

安二虎は王華夏のレベルがこんなに低いとは思ってもみなかった。洗面所に入っていた時間を含めても数分に過ぎず、実質馬明雪を抱いていたのはたった一、二分だったことになる。くそっ!このレベルで楊夢玲は一生彼について行ったのか。可哀想な夢玲姉さん!こんな腕前なら、安二虎なら一回で彼の一年分はこなせるというものだ。

二人はすぐに洗面所から出てきた。王華夏は馬明雪を抱えて出てきて、ベ...