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707話

「ああっ……」

姜暖は四肢でベッドを支え、前後に身体を揺らし始めた。自らの潤んだ蜜壷で凶器を包み込みながら、振り返って妖艶な表情で言った。

「もちろん義理の妹を犯すわよ。あの子があなたを罵るなら、あの子も罵ってやればいいじゃない」

「いいぞ！」趙天明は大きな声で応じ、心の中で言いようのない興奮を覚えた。彼は彼女の細い腰を両手でしっかり掴むと、身体を後ろに引き、長い凶器をほぼ完全に彼女の蜜壷から抜き出し、先端だけを中に残した。

そして再び強く腰を突き出し、細い腰を掴む両手も力強く後ろに引っ張りながら、傍らで見物している義理の妹に向かって大声で叫んだ。「お前の小姑を犯してやる！」

「パン...