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575話

「ダメよ！一緒に寝てちょうだい！」ベイポーアールは天明の体を強く抱きしめながら、小さな手を下に伸ばし、まだ硬さを失わない彼のものを握ると、自分の最も魅惑的な場所に挟み、軽く何度か擦り合わせてから、満足げに再び目を閉じた。

胸元は彼女の柔らかな双丘に押し付けられ、武器も彼女にしっかりと挟まれ、趙天明はまた欲情を抑えられなくなった。思わずゆっくりと動き始め、自分のものを昨夜のように彼女の秘所で擦り合わせた。

ベイポーアールはもう眠れなくなり、天明の腰をぎゅっと掴んで、嬌声で責めた。「イジワル、人のこと寝かせてくれないの？」

「あとで寝ればいいじゃないか、先に気持ちよくなろう」天明は厚かましく...