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486話

「ねえ、どう?気に入った?」趙天明はベッドに立ち、数本の布で縛られた田芳芳を見つめながら笑いかけた。

「うん!」

田芳芳はこのブランコに満足している様子で、まず趙天明に妖艶な笑みを向け、それから色っぽく甘えた声で言った。「あなた、早く来て私を可愛がってよぉ~」

「こいつ、なんて淫乱なんだ!」

趙天明はもう我慢できず、すぐに田芳芳の両脚の間に跪いた。

そして宙に浮かぶ彼女の両足を広げると、田芳芳の魅惑的な穴あきパンティからのぞく秘所が彼の目の前に完全に露わになった。

趙天明は勢いよく顔を近づけ、田芳芳の魅惑的な桃源郷を舌で探り始めた。

「あぁっ、すごくジンジンする、ああっ、あなた、ああん...