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462話

姜暖の揺れる艶やかな尻を見つめ、その甘い嬌声を聞きながら、趙天明の欲望はさらに高まった。彼は大きく口を開けると、彼女の桃色に染まった秘所を熱く丸ごと口に含んだ。趙天明が溢れ続ける蜜を激しく吸い上げると、姜暖はまるで蟻に噛まれたかのように、口からは意味不明な声を漏らし、下半身は狂ったように回転し、跳ね上がった。

やがて趙天明は、姜暖が堪え切れず崩れ落ちたことに気づいた。大量の蜜液が一気に溢れ出し、瞬く間に彼の顔の半分を濡らした。口の中に飛び散った蜜は、茶花に似た独特の香りを放っていた。趙天明はこれこそが最高の瞬間だと悟った。

そこで趙天明は、姜暖から絶え間なく流れ出る蜜を貪欲に啜り、飲み込み...