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381話

次々と胸から秘所の奥深くまで押し寄せる快感の波に、彼女の奥が痙攣を始めた。艶やかで妖艶な喬蓮は、この瞬間、思わず甘い声を漏らした。「んっ、あぁ、弟くん、気持ちいい？」

「気持ちいいよ、最高だよ。お前の胸、マジで極上だな！」

趙天明は喜びに満ちて喬蓮の双峰の谷間で腰を振り、その熱い杭の先端が時折上から覗いていた。

喬蓮はすぐに口を開け、趙天明の逸物の先端を咥え込んだ。趙天明の体が一瞬震え、彼は我慢できずに彼女の頭を強く押し下げ、硬く熱いそれが一気に彼女の喉奥まで突き入った。

そして喬蓮の頭を抱え込み、激しく抽送し始めた。喬蓮の唇から伝わる感触は、まるで未開発の地のように締め付けながらも、...