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367話

ようやくベッドに辿り着くと、趙天明は素早く貝宝児をベッドに寝かせ、彼女の両足を引っ張って、何も言わずに夢中で奉仕し始めた。

二人が激しい情事を終えた頃には、かなりの時間が経過していた。

趙天明は貝宝児の両足を自分の腰に巻きつけさせ、彼女の首に腕を回して軽く力を入れると、ソファから彼女を抱き上げた。

貝宝児は花のように愛らしい顔を赤らめ、趙天明の肩を叩きながら、可愛らしい声で言った。「お兄さん、優しくして。あなた激し過ぎるわ!宝児はもうあなたにこれ以上弄ばれたら耐えられないわ!」

趙天明はにやりと笑い、大きな口で彼女の唇に強くキスをすると、こう言った。「可愛い宝児、たっぷり可愛がってあげるよ。女...