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366話

ベイポーアールは地面に倒れ込み、息も絶え絶えに言った。「痛いけど...でも、すっごく気持ちいい...最高...はぁ!」

その言葉を聞いて、趙天明は興奮が頂点に達した。ベイポーアールはどうやらある程度被虐待願望があるようだ。新しい師姉の新たな一面を発見できたようだ。

「早く立て!」趙天明は力強くベイポーアールを引き上げ、彼女の体内に留まったままの火砲で再び突き上げた。

「ちょっと痛い!」ベイポーアールは力なく嬌声を上げた。

趙天明はベイポーアールに休む暇も与えず、火砲で彼女の蜜壺を絶え間なく攻め立てた。

「あぁ、そんなに速くしないで、ポーアールもう耐えられない」ベイポーアールの花径から...