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362話

「あっ、んっ!」

ベイ・バオアーはまた淫らな嬌声を上げ始め、チャオ・ティエンミンの肉棒を握る手が素早く上下に動かし、自らの陰核を弄る指の動きもより激しくなっていった。

ティエンミンはバオアーの奉仕を堪能しながら、彼女の柔らかな胸を揉みしだき、秘所に挿入した指が内部の愛液を掻き出し、それが彼女の臀部の割れ目を伝って太ももへと流れていった。

「あっ、やめ、止め、もっと、もっと奥に、あぁぁ!」

バオアーは激しく悦びの声を上げた。

ついに二人は再び絶頂に達し、ティエンミンの肉棒は彼女の口内で爆発した。バオアーは必死にティエンミンの精液を飲み込もうとしたが、大量の液体が彼女の口角から溢れ、顎を伝っ...