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329話

趙天明は突然身を起こし、高潮を迎えさせていた田芳芳の体位を変えた。彼女は立ち上がり、両手を車の天井に当て、雪のように白い尻を突き出した。趙天明は運転席で半跪きになり、両手で彼女の腰を掴んだ。

趙天明は丸みを帯びた美尻を撫でながら、揉みしだいて言った。「娘よ、その魅惑的なお尻をもっと突き出しなさい。義父が後ろから挿れてあげようか?」

「もう、悪い義父さん、色々な技を持ってるのね!早く!」田芳芳は豊かで雪のように白い尻を高く突き出し、両手でハンドルを握りながら、妖艶な目で後ろの趙天明を見た。まるで「もうポーズも決めたから、早く娘を貫いて」と言わんばかりだった。

「娘よ、本当に淫らな子だね」

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