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817話

彼女のプリッとしたお尻が、そのまま林川の股間に乗っかり、両手で躊躇なく林川の体をひっかいていた。

「姉さんよ、殺す気か?さっさとどけ。三つ数えるぞ。それでもどかなかったら、手を出すからな。女だからって手加減してるけど、本気で怒らせたら、ここでマジでヤるぞ、信じるか?」林川が数え始めると、王珊珊は「やれるものならやってみろ」という表情で、じっと林川を見つめていた。

「二」まで数えたところで、林川は黙り込んだ。

林川が沈黙したのを見て、彼女はにやりと笑った。「あらら、数えてたじゃない。どうして続けないの?姉さんはここにいるわよ。どうやって私をヤるのか見せてみなさいよ。こんなに人がいるんだし、...