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64話

「林川、あなたのアソコってどれだけ大きいの?」彼女は驚いた表情で林川を見つめた。

林川は笑いながら彼女を見た。「どう思う?」

林川はパジャマの中に手を滑り込ませ、唐菲菲の太ももを伝って奥へと探っていった。目的地に近づこうとした瞬間、彼女は突然足で林川の手を挟んだ。「秦悦に見つかったらどうするの?」

林川は一瞬固まり、手を引き抜いた。

中の光景に、林川は激しく欲情し、魂まで躍り上がるほどだった。もし彼が張平だったら、今すぐ堂々と中に入り、あの大きな宝物を挿入できるだろう。

林川ももちろん悦悦姉さんの味を本当に試してみたいと思っていた。だが、あの壁を越える勇気がなかった。

薄暗い部屋の...