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461話

林川は迅速に決断を迫られていた。

一方、王胖子は自分の巨物を秦悦の唇に押し当て、軽く擦りつけた。肥え太った体を激しく震わせながら、彼は息を呑み、「たまらねぇ」と呟いた。

その巨大な先端が秦悦の白い歯に押し当てられている。

唐菲菲は涙に濡れた顔で、もがきながら泣き声を上げていた。

王胖子は振り向いて彼女を一瞥した。「この発情した雌犬め、焦るなよ。秦悦を終わらせてから、お前の相手もしてやる。必ず天にも昇る気分にしてやるからな」

そう言い終えると、王胖子は秦悦に視線を戻して言った。「俺がやった中で一番外道なことを知りたいか?それはな、まともな人間に薬物を打って、依存させて、その堕ちていく様子を眺める...