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876話

「そうそう、謝っておくの忘れてた。俺、お前の嫁の後ろの穴を弄ってた時に、力加減を間違えちまってな。我慢できなくてさ、ちょっと血が出ちまった。でも今はもう抜いて、これから前の穴に挿れるつもりだ。ほら見ろよ、俺はお前の嫁にはすごく優しくしてるんだぜ。今まで俺に抱かれた女は、だいたい半殺しになってたけどな。お前の嫁は分かってる子で、抵抗もせずに協力的だから、傷つけたりしないさ」

「ああ、これからお前の嫁をさらに抱くところなんだが、どんな体位がいいと思う？」

李有金はそう言いながら、自分のものがさらに恐ろしいほど硬くなり、脈打つのを感じていた。

電話をかけながら、李有金は目の前でさっきの激しい戦...