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705話

「でも、まさか叔父さんのアソコがそんなに大きいなんて思わなかったわ。郑玲は確かに体つきがいいけど、アソコはもう素晴らしすぎるくらい。これじゃ彼女の大事なところを無理やり開いちゃうかもしれないわ。そうなったら家族に説明できないわよね。こうしましょう?叔父さん、連絡先を交換しておきませんか?今度、郑玲のお母さんを誘ってみるのはどうかしら?」

「周浩、このクソ野郎!私の母さんまで売り飛ばす気?もしかして私に黙って母さんとも何かあったの?」

そのとき、女子学生の怒った声が再び響いた。

隣の男女学生の会話に、李有金はただ呆然としていた。背後から李有金を抱きしめていた杨琴も固まっていた。

何気ない...