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397話

次に王強が自分の物を握って女性の入り口を探り、そのまま中に押し入る様子が見えた。

王強の物を見た時、李有金は突然強い満足感と誇りを感じた。

自分の物が義弟のものよりもずっと大きいことに気づいたからだ。義弟のそれは恐らく8センチほどで、あまり逞しいタイプではなかった。

李有金は自分の物を測ったことはなかったが、確実に15センチを超えていると確信していた。さらに重要なことに、李有金は自分の物の袋にも満足していた。胴体よりもずっと大きく、まるで杵のようだった。

王強は李雅の長い脚を肩に乗せ、腰を動かし始め、横を向いて李雅の透き通るように美しい足の甲に口づけていた。

李雅は声を上げ始めた。この瞬間の李...