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137話

「最後の二枚は旦那様に脱がせてもらいたいな。これ、特別に旦那様のために用意した小さなプレゼントなの。どう?綺麗?セクシー?」

「中の柔らかい部分が全部見えちゃうのよ」

「それに今、胸の先がピンク色でパンパンになってるの」

「旦那様の大きな手で揉んでくれる感覚が恋しいわ」

「下の方も同じく旦那様が恋しいの」

「知ってる?今すごく濡れてるの、パンティーまで湿っちゃった」

「もう濡れちゃったなら、全部脱いじゃおうかな。旦那様……しっかり見ててね!」

李有金は今自分がどんな表情をしているのか分からなくなっていた。ただ股間がひどく張り詰めて痛いほどで、目の前の妖精を押し倒して、自分を誘惑したことを思い...