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826話

「翠華おばさん、僕は本当にあなたが好きだよ」

そう言って、私は翠華おばさんの胸の敏感な部分を強く押した。翠華おばさんは突然「んっ」と声を漏らし、両手で私を抱きしめてきた。

その勢いのまま、私は直接翠華おばさんのズボンを脱がせた。

翠華おばさんは声を上げ、首を振りながら、下の部分を手で隠して言った。「小寧、だ、だめよ。私はあなたのおばさんなのよ」

この時の私にはそんなことを気にする余裕などなかった。

私は直接翠華おばさんに体を寄せた。翠華おばさんは非常に敏感で、こうして抱きしめられると全身の力が抜け、口からは絶え間なく「んん」という声が漏れ、息遣いもどんどん荒くなっていったが、それでも...