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390話

「私の励ましを受けて、叔母さんの動きはさらに熱を帯びていった。彼女はゆっくりと私の服と下着を脱がせていく。

その一つ一つの仕草が愛おしく、金色の光を透かすシースルーのネグリジェの下で、彼女の体は魅惑的な色気を放っていた。

しかし私はすでに目を閉じていた。私は叔母さんが私の体にキスをしていくのを堪能していた。彼女は下へと降りていき、すぐに私のそこを咥えた。

全身の力が抜けていくのを感じた。叔母さんの細やかな優しさの中で、私はうっとりとしていた。まるでその日の疲れをすべて忘れ、安らぎの中で無上の喜びを味わっているようだった。

私の手は絶えず叔母さんの美しい髪を撫でていた。叔母さんは甘い吐息...