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337話

王秘書のあの半ば相談するような口調を聞いて、俺の下半身はすでに極度に興奮していた。俺は少し興奮気味に言った。「いいよ、君にも良くしてあげるから、王秘書」

俺は話しながら両手で王秘書の上半身を探るように触れていった。王秘書は小叔母さんとは違うことに気づいた。小叔母さんの感じるポイントは胸だったが、王秘書は胸が大きくて豊満なのにもかかわらず、彼女の感じる場所は背中と耳だったのだ。

俺が口で王秘書の耳たぶを弄り、両手を襟元から差し入れて背中を撫で回すと、王秘書は体を痙攣させ、興奮して声を上げた。

王秘書は俺に大きな驚きを与えてくれた。あの日、ランドローバーの中で、確かに王秘書の魅力的な姿をかな...