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331話

「ここまで来たら、もう我慢できないわ」ようやく小叔母が口を開いた。「小寧、さっき小叔母がしてあげたサービス、満足だった？今度は小叔母に奉仕してくれる番よ」

小叔母の少し赤く潤んだ瞳と豊満な身体を見つめ、私はそのきつく閉じられた長い脚を広げ、そのまま口づけた。

「あっ！小寧…」私のサービスに小叔母は天にも昇る快感を覚えたようで、とても満足し幸せそうな表情を浮かべていた。

私は黒い領域の周りを絶え間なく弄り回し、時折小叔母の長い脚の内側の最も敏感な部分に指を這わせた。

「んっ、ああっ」小叔母は明らかに絶頂を迎えていた。

「小寧、早く…ちょうだい、小叔母が欲しいの…」ついに小叔母の懇願に応...