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928話

二つの雪のような白い山に欲情を掻き立てられた宋陽は、まるで野獣のようになっていた。

荒々しい大きな手で李若藍のスカートをめくり上げ、強く引っ張ると、あっという間に彼女のパンティを引き下ろした。

身をずらし、宋陽は李若藍の開いた美しい脚の間に跪いた。

その艶やかな体は清純で柔らかそうに見え、ただ見つめるだけでも宋陽の欲望を刺激した。

李若藍はまだ若く、つい先日処女を捧げたばかりの少女で、ほとんど未開発の処女と変わらないのだ！

「義兄さん！何するの？お腹に赤ちゃんがいるのよ！だめ！最初の4ヶ月は医者が触っちゃダメって言ったわ！」

李若藍は慌てた様子で、真っ赤な顔で自分の秘所に向かう宋陽を見つめ、...