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857話

しかし、一番魅力的だったのは、鐘麗雅のあの桃色の小さな突起だった。

銅貨ほどの大きさの桃色に染まった乳輪に包まれた乳首は大きく、そそり立っていた。

鐘麗雅の乳輪までもが少し尖っているように見え、二つの丸みを帯びた柔らかな胸は、まるで尖った山頂のようで、見ているだけで思わず口に含んで強く吸いたくなるほどだった!

鐘麗雅:「ねぇ、綺麗かしら?私の胸が欲しい?胸がすごく張って…辛いの!」

宋陽:「欲しい!死ぬほど欲しいよ!俺の可愛い子、明日は君の母乳をたくさん飲んで元気つけなきゃな!その魅惑的な胸は本当に堪らないよ!」

鐘麗雅:「{画像}」

宋陽の褒め言葉を受けて、鐘麗雅はすぐさま胸全体が露...