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566話

熟女の体というのは、まるで何かに引き寄せられるような吸引力を持っている。近づくだけで容易にその中へ誘われてしまう。

その素晴らしさは、初々しい少女などとは比べものにならないものだ。

「ママ！行くよ！声を抑えてね！大きな声を出さないで！」

宋陽はニヤリと邪悪な笑みを浮かべながら、陳麗珍の耳元で意地悪く囁いた。陳麗珍が返事する間もなく、宋陽は激しく腰を突き入れた。

「あっ！」

突然の満足感と衝撃に、陳麗珍は思わず艶やかな喘ぎ声を漏らした。今の状況を思い出した彼女は、慌てて自分の口を手で覆い、興奮で顔を真っ赤に染めた。

緊張のあまり、陳麗珍の体は小刻みに震えていた。彼女は慌てながらも興奮した様...