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420話

「義姉さんの柔らかさは鐘麗雅のより大きく、もっと色白で柔らかい。そして母乳の量も明らかに多い!」

視覚的な衝撃は、当然ながらより強烈だった!

宋陽の心には、突然、強烈な欲望が湧き上がってきた。まるで自分の甥っ子のように、あの雪のように白く柔らかな胸に顔を埋めてたっぷりと味わい、義姉さんの母乳の素晴らしい味を試してみたいという衝動だった。

兄の宋軍というろくでなしは、いったいどんな幸運に恵まれたのか、こんな魅力的な極上の女性を妻にすることができたのだろう。

兄が夜になれば、この美しい女性の豊かな胸を思う存分抱きしめて眠れることを考えると、宋陽は羨ましさで胸が張り裂けそうだった。

魅力的な義姉に対...