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368話

「研研が出ていったのを見て、陳麗珍はすぐに立ち上がり、玄関まで行って扉を閉め、背を扉に預けると、飢えたような目で宋陽を見つめながら言った。「陽ちゃん、今日はちょうど誰もいないから、ママとゆっくり過ごしてくれる?」

「ママ、今日はちょっとスリルのあることをしない?」

宋陽は妖艶に舌なめずりをした。義母の陳麗珍が今日こんなにも淫らな様子を見せるのを見て、ふと彼女を調教してやろうという考えが浮かんだ。

「ス、スリル...?陽ちゃん...ど、どんなスリルなの?」

宋陽がスリルのあることをしようと言うのを聞いて、陳麗珍はすぐに興奮した表情で身を震わせた。

陳麗珍の下半身はすでに濡れそぼっていた。その艶や...