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191話

鐘麗雅:いいわよ、待ってるわ。

鐘麗雅:私はもう見せてあげたんだから、あなたのが本当に大きいのか見せてよ【くすくす笑う顔文字】

「うん」

宋陽が馮媛の柔らかな胸から手を引き、ズボンを開いて鐘麗雅に写真を撮ろうとした瞬間、妻の馮媛が突然「んっ」と小さく喘ぎ、微かに熱を持った体をそっと動かした。丸くて張りのある桃尻が無意識に宋陽の体に擦れ、滑らかで繊細な足が宋陽の太ももに絡みついてきた。

馮媛と鐘麗雅の二人にこうして刺激され、宋陽はたちまち欲望が再燃した。さっきまでほんのり熱かった体が一気に火照り、馮媛のお尻の割れ目に押し当てながら、必死にその隙間に潜り込もうとする。

「ねぇ、大丈夫?起きた?...