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180話

馮研研の好奇心は強く、さらにこの覗き見の刺激が加わり、彼女は止められなくなって見続けたいという衝動に駆られた。思わず頭を少し出し、目を大きく見開いて、姉の口と義兄の逞しさが織りなす光景を食い入るように見つめていた。

「まさか…まさか義兄さんが姉さんは自分にサービスするのが好きだって言ってたのは…サービスするのが気持ちいいって…本当なの?」

馮研研は潤んだ瞳を見開いたまま、さっき義兄が自分にサービスを求めてきたときの言葉を思い出し、突然強烈な好奇心が湧き上がってきた。「口で…義兄さんのあそこを…吸うのって…本当に気持ちいいの?姉さん、今すごく楽しんでるみたい…でもあそこってオシッコする場所じ...