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125話

「あぁ…気持ちいい…早く頂戴!」

陳麗珍は我を忘れて頭を仰け反らせ、口を手で押さえながら、身体を痙攣させると勢いよく宋陽の上に腰を下ろした。

宋陽は目を見開き、言葉にできないほどの快感が全身を駆け巡り、もはや射精の衝動を抑えることができなくなった。

「んん…」

宋陽は歯を食いしばり、痛みと快感が入り混じる中で陳麗珍の上下に揺れる豊満な胸を掴むと、腰を一突きし、身体が震えた。

陳麗珍もまた同時に絶頂に達し、完全な悦楽の境地に入った。

「あぁあ〜」

陳麗珍は口を押さえながら抑えた嬌声を漏らし、身を前に倒して豊かな柔らかさを宋陽の顔に押し付け、雪のように白く豊満な尻を突き上げた。

大きく開かれた両脚...