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680話

「妻の言葉に刺激を感じて、弾力のある豊満な尻肉をぎゅっと掴んだ。

「俺も聞いてると興奮するよ。もっと色々と趣向を凝らして、二人の関係に刺激を与えるべきだな。

君が言ってた超ミニスカートとガーターベルト、クロッチレスタイツなんかは、会社には着ていけなくても、家で俺だけに見せるために着ることはできるだろう?」

私の言葉に妻が明らかに心を動かされた様子で、少し躊躇いながら尋ねてきた。

「あなた、ガーターストッキングがいい?それともクロッチレスタイツ?それとも、あの...オープンクロッチの下着?」

下半身がまた反応し始めるのを感じ、急いで答えた。

「もちろん、全部だよ」

妻は頷いて私の提案に同意...