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1470話

顧鵬は大笑いした。「雌犬め、この一鞭はどうだ?」

「痛い」

「痛いのか?それとも気持ちいいのか?」

「痛くて…でも気持ちいい!」

「他の棟の人に、お前の淫らな姿が見えているかもしれないぞ。もし見つかったらどうする?」

「見られてもいいわ。私を…私を好きにしてもらって…」

「本当に淫らな雌犬だな。明日の夜、公衆トイレに連れて行って、他の男たちにお前を弄ばせようか?」

「いいわ、いいわ、大鵬さん、私に…ちょうだい、もう我慢できないの…」

「電動のおもちゃを持ってるんじゃないのか?」

「あなたほど…良くないわ」李姉は恥ずかしさのあまりそう言った。

顧鵬は大笑いした。

暗がりに隠れてこの光景を目にし...