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82話

「李勝はもともと特に考えがなかったが、許晴にそうやって刺激されて、この暗くて狭い階段の踊り場で、すぐに反応してしまった。張琴も抵抗しないのを見て、彼女を壁に押し付け、長いスカートをまくり上げ、パンティーを下に引っ張り、すぐに自分のものを取り出し、後ろから入れた。中はすでに濡れていた。

「あぁ、お兄さん、本当にここでするの」張琴は甘い声で息を漏らし、心の中で「この年配の人のものは大きいわね、こんなにまっすぐ入ってくるなんて、とても気持ちいい」と思った。

そのとき、李勝は突然許晴が非常階段の方に向かってくるのを見て、驚いた。彼女は何をしに来たのだろう?しかし動くこともできず、彼女に見られるのを...