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633話

「李おじさん、見て!この子、私のバストが小さいって言うの!」

劉詩詩は自分が少し非があると感じ、急いで李勝に助けを求めた。

しかし、李勝はやりたくても力不足だった!

「やっちゃえ!」

劉詩詩は唐麗麗の服を脱がせると、彼女の全身がたちまち露わになった。

「李おじさん、早く!」

何度も促され、李勝はついに我慢できなくなった。彼は勢いよく唐麗麗に覆いかぶさり、彼女の胸のシールを剥がした。長い間日光に当たっていなかったせいか、彼女の小さな桜の実はとても艶やかで、しかも湿っていた。まるで熟したばかりのようだ。

李勝は彼女の桜の実を一つ口に含み、もう一方の手でもう一つを弄んだ。とても楽しそうだった。

「あ...