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137話

「もちろん、うちの旦那はそっち方面が不得意だから、よく飲んでるわよ。あれを飲むとサイズが一回り大きくなって、太さも硬さも増すの。普通なら5分で終わるところを、薬を飲めば30分は持つのよ」周淑梅はどんどん大胆な話をし始めた。

衛長蘭はそれを聞いて思わず吹き出した。心の中では、李勝のアレはすでにあんなに凄いのに、もし薬まで飲んだら、きっと自分が死んでしまうだろうと思った。

一方、李勝は自分のあの立派な物に薬の力が加われば、きっと許晴を喘がせまくれるだろうと考えていた。許晴のあの豊満で敏感な体つき…そう思っているうちに、股間のあの大きな物がむくむくと起き上がってきた。

衛長蘭は顔中に笑みを浮か...