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771話

張小強の硬くなったものが孫暁含の手によってさらに硬くなると、孫暁はそれ以上舐め続けることをやめた。彼女は直接立ち上がり、張小強の勃起したものの上に腰を下ろした。

張小強は自分が包み込まれる感覚を味わった。湿った温かい秘所が張小強のものを包み込み、張小強は上体を起こした。彼は孫暁を抱きしめ、両手で彼女の豊かな胸を揉みしだき始めた。

孫暁は張小強の刺激に反応し、次第に高まる喘ぎ声を上げ続けた。

外で待機していた王小天はもう一晩近く待ち続けていたが、張小強はまだ出てこなかった。寒さに耐えられなくなった彼もついに別荘に忍び込んだ。別荘に入るとすぐに孫暁の甘い吐息が聞こえてきた。

心の中で「これ...