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755話

張小強はそれを見た。確かに大きい。自分のより一回り大きいじゃないか。なるほど、だから多くの女性が師匠を好きになるんだ。こんな大きな宝物、誰が好きにならないだろう。

蘇倩は直接口でそれを咥え、絶え間なく吸い始めた。張小強は腹が立って仕方がなかった。自分はこんな蘇倩の待遇を一度も受けたことがないのに。

蘇倩はちょうどいい頃合いと感じ、自らズボンを脱ぎ、王小天の逞しさを手で支えながら自分の秘所に導こうとした瞬間、王小天は突然蘇倩を押しのけた。

「小倩、ダメだ。そこまではできない。小強も、お前の師匠の妻もいる。俺たちは彼らを裏切るわけにはいかないんだ!」と王小天は言った。

張小強は不思議に思っ...