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749話

張小強は張軒雅がこの手の事に詳しくなさそうな様子を感じ取った。まさか初めてなのか?

「軒雅、もしかしてこういうことは初めて?」張小強は気まずそうに尋ねた。

「やったことないの。どうすればいいのか分からなくて…教えてくれる?」張軒雅は言った。

張小強は真剣な表情で話す張軒雅を見て、思わず顔に笑みがこぼれた。張軒雅は特に何も言い返さなかった。

張小強は前戯が十分だと感じ、いよいよ本番に移ろうとした。自分の硬くなったものを手で支え、張軒雅の秘所に挿入しようとしたとき、張軒雅が張小強のそれを手で掴んだ。

「小強、それ、すごく大きく見えるんだけど…私のあそこ小さいから、裂けちゃったりしない?」張軒雅が尋...