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607話

張天宇はこの女性がこんな技を持っているとは思わなかった。今まで経験したことがないものだ。これまでの経験など無駄だったと思えるほど、これこそ人生の頂点だ!

しばらくすると、張天宇の逸物はさらに硬くなり、蘇倩はそれを解放すると、体の向きを変え、自分の秘所を張天宇の逸物へと導いた。

こうして蘇倩は張天宇の上に跨り、張天宇の手は蘇倩の胸の敏感な部分を絶え間なく揉みしだいた。

部屋には男女の吐息と息遣いだけが響き、激しい戦いは白熱した。蘇倩は絶頂に達すると、力なく張天宇の上に倒れ込み、眠りについた。

二人は抱き合ったまま眠り、翌朝、蘇倩が目を覚ますと、自分の下に男性が横たわり、自分は一糸まとわぬ...