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545話

「そういうことなら言うことはないな」と私は思い、ただ気持ちよくソファに横になって、この女性フロントの接客を待った。

女性フロントはすぐに私のズボンを半分ほど脱がせたが、その巨大な宝物の大きさを目にした瞬間、彼女は驚愕して固まってしまった。こんなに大きいものがあるなんて!

女性フロントの驚き切った表情を見て、私は内心得意になった。「見たことないだろう?俺様のようなデカいものは、お前は一生見たことないんじゃないか?」

すぐに、女性フロントの表情は驚愕から狂喜へと変わった。昨夜あの女たちがあんなに大きな声を出したのも無理はない。これほど大きなものなら、誰だって声が大きくなるはずだ。

彼女はま...