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465話

私はなんとか我慢して、その場で出してしまうのを抑えることができた。そうでなければ、彼はあの行為で30分も持たなかった初めての記録を作ってしまうところだった!

水しぶきが四方に飛び散るとともに、趙海燕の小柄な体も硬直していた。ただあの二つの雪のような乳房だけが絶えず弾むように動き続け、まるで二人の忠実な衛兵のようだった。

今の私は彼女のあの二つの乳房を掴むのをやめて、趙海燕の細い腰を抱き寄せていた。そうするしかなかったのだ。さもなければ、趙海燕はそのままベッドに倒れ込んでしまうかもしれなかったから。

しばらくして、趙海燕は再び我に返り、小さな顔には絶頂を迎えた後にしか見られないような魅惑的...